28日はケータイの電池が切れて、セットリスト速報をアップできなかった。
というのは表向きの理由。
ロフトでの明さんを見て混乱して何も書けなかった、というのが本当の理由。
マカナで、すごいドラミングとパフォーマンスだった明さん。完全復活も近いように思ったけれど、かなり無理をしていたっぽい。ロフトでのライヴでは、またサポーターをしていて、ドラミングも自制モードだった。
明さんの性格と、リーダーとしての責任と、容赦ないライヴ日程が明さんを駆り立てているのかもしれないけれど、こんなことを繰り返していたら、いつまで経っても完治しないんじゃないかと。
きっと、真面目すぎるんだよね。あまり自分を追い込まないでほしいなぁ…。
真面目な父親や友人からも「お前は真面目すぎるから…。」と言われた僕も、最近は少しだけ不真面目( というか、ゆるく )に生きることを覚えてラクになってきたような気がする。なので少しだけ不良になる方法なら教えてあげられるかも!(笑)<笑い事ではない。

9/27 MACANA 10th Anniversary〜螺旋状の夜 第参夜 @ 仙台・MACANA
僕の初マカナ。ずっと前から行ってみたかったハコなので、これで気が済んだ。
とにかく、びっくりするくらい激しいドラミング。髪が角に引っかかる( これは色っぽくて好きだ )ほど頭を縦に振って叩いていたり、何度も曲が終わると立ち上がりスティックを突き出したりして、後半に少し苦しそうだったけれど、最後まで力強さが変わることはなかった。
セットリスト
( 19:36 )
オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く
- 夜が終わっちまう前に…( 前半のギターフレーズが少しアドリブっぽい。情次さんは赤いネイル。中盤過ぎからドラムが激しくなる )
- スケ番ロック
「マカナが10周年ということで、そんな記念の時にイベントに呼んでもらって、あたい嬉しいわ。」
- 怪談!首つりの森
- 道行き( シンバルの数が少ないセッティングなので、Bメロの「左クラッシュ→ライド→右クラッシュ( ライド? )→左クラッシュ」の流れのところはクラッシュ・シンバルだけを叩いていた<この説明は正しいのか? )
「11月にミニ・アルバムを出すの。タイトルは『待ちわびた日〜形而上のエロス外伝』。すごーくなっちゃった。短いんだけど『あーっ!』って感じ。」
明さんは両側のシンバルの位置と角度を念入りに調整。
フロアから「凶子ちゃん、かわいい!」という声がして、照れる凶子さん。
- 夏の日( 新曲 )
「こんな格好して、不謹慎な歌を歌っているけれど、見かけによらず乙女チックなのよー!!」
「いつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるって信じていてもいいですかー!?」
- 妄想天国
- 死にタイム〜自殺の唄( 明さんは前半、飛ばしすぎたせいか、だんだん苦しそうな感じになってきているが、時々笑っている )
- ロックンロール・ファイヤー( いつもスティックを交差させるサビ前で、それが出来ない。まだ首より上に腕が上げられないのかも )
- 白痴( メンバー紹介の時に、スティック舐め )
( 20:22 )
出演
1. Jin Machine
2. Sider[蘇る死の楽団サイダー]
3. 犬神サーカス団
4. 人間椅子
地元バンド、「Jin Machine」と「Sider」は、ボーカルがフロアに降りてきて客にマイクを向けたり、客の頭を撫でてみたり、何人もの客をステージに上げてフロアを煽らせてみたり…というフロアと一体になってフロアを楽しませる参加型パフォーマンスを取り入れたライヴだった。先日、横浜で観た「ウェンズデー」もそんな感じで、ビジュアル系なのに、見た目に反して(笑)人なつこい。これは仙台独特のノリなのかな? たまにはこういうノリも楽しい。ちなみに「Sider」のドラマーは「ウェンズデー」でもドラムを叩いていた。
9/28 ユウイチローBIRTHDAY'06〜無礼講NIGHT〜 @ 新宿・LOFT
セットリスト
( 20:12 )
オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く
- 黄泉の国
凶子 「大変だったわね、明兄さん。」( 明さんが骨折したのは7/19のロフトでのライヴ前 )
明 「大変だったよ。」
「ユウイチローくん、お誕生日おめでとう!」
- ハイエナ
- 太陽を待ってる
「バースデイ・ライヴってやったことがなくて。こういうのもいいわね。羨ましい。」
「あたい、アイドルじゃない?」 反応のないフロアに「ここは『そう、そう』って言うのよ。じゃぁ、もう一回。」
「あたい、アイド!@#$%^&*?」( 思いっきり噛んで、メンバーとフロアは大爆笑 )
「これ以上、歳取らなくてもいいですかー!?」
- 死にタイム〜自殺の唄
- 命みぢかし恋せよ人類!
- 最後のアイドル( メンバー紹介の時に、スティック舐め )
( 20:46 )
出演
1. 最鋭輝
2. SPEED-D EPISODE3 特攻野郎D-TEAM
3. 宿イラズ
4. 犬神サーカス団
5. メトロノーム
この日の主役、「メトロノーム」のドラマー、ユウイチロー( この日で29歳とのこと )は、明さんのかつての教え子。叩くスタイルが似ているのかな?と思って3、4曲だけ観てみたけれど、特に似ているわけでもなかった(笑)。最初の方で、高速の連続スティック回しをしていたのが印象的だった。
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『神の犬』
犬神サーカス団の7thアルバム。「死んだロックスターたちの遺伝子を培養して蘇らせ、理想の王国を築く」という長編叙事詩( コンセプト・アルバム )。「ロックンロール・ファイヤー」はヘドバン・ナンバーで、ライヴ終盤に演る定番曲の1つ。この曲と「赤い蛇」「白痴」は三大(笑)ヘドバン・ナンバー。
僕のもう1つのサイト「ROCK!!!〜犬神サーカス団ライヴレポート集〜」のサイト名は、この曲の頭の「ロック!!!」から。
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