J-ROCK LIVE NET > DIARY  [ 今日のBGM ]つき 平凡な日常のロックな独り言 っていうかライヴ日記

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2006年9月30日(土)
28日はケータイの電池が切れて、セットリスト速報をアップできなかった。

というのは表向きの理由。
ロフトでの明さんを見て混乱して何も書けなかった、というのが本当の理由。

マカナで、すごいドラミングとパフォーマンスだった明さん。完全復活も近いように思ったけれど、かなり無理をしていたっぽい。ロフトでのライヴでは、またサポーターをしていて、ドラミングも自制モードだった。

明さんの性格と、リーダーとしての責任と、容赦ないライヴ日程が明さんを駆り立てているのかもしれないけれど、こんなことを繰り返していたら、いつまで経っても完治しないんじゃないかと。
きっと、真面目すぎるんだよね。あまり自分を追い込まないでほしいなぁ…。

真面目な父親や友人からも「お前は真面目すぎるから…。」と言われた僕も、最近は少しだけ不真面目( というか、ゆるく )に生きることを覚えてラクになってきたような気がする。なので少しだけ不良になる方法なら教えてあげられるかも!(笑)<笑い事ではない。



9/27 MACANA 10th Anniversary〜螺旋状の夜 第参夜 @ 仙台・MACANA

僕の初マカナ。ずっと前から行ってみたかったハコなので、これで気が済んだ。
とにかく、びっくりするくらい激しいドラミング。髪が角に引っかかる( これは色っぽくて好きだ )ほど頭を縦に振って叩いていたり、何度も曲が終わると立ち上がりスティックを突き出したりして、後半に少し苦しそうだったけれど、最後まで力強さが変わることはなかった。

セットリスト
    ( 19:36 )
    オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く

  1. 夜が終わっちまう前に…( 前半のギターフレーズが少しアドリブっぽい。情次さんは赤いネイル。中盤過ぎからドラムが激しくなる )
  2. スケ番ロック

    「マカナが10周年ということで、そんな記念の時にイベントに呼んでもらって、あたい嬉しいわ。」

  3. 怪談!首つりの森
  4. 道行き( シンバルの数が少ないセッティングなので、Bメロの「左クラッシュ→ライド→右クラッシュ( ライド? )→左クラッシュ」の流れのところはクラッシュ・シンバルだけを叩いていた<この説明は正しいのか? )

    「11月にミニ・アルバムを出すの。タイトルは『待ちわびた日〜形而上のエロス外伝』。すごーくなっちゃった。短いんだけど『あーっ!』って感じ。」

    明さんは両側のシンバルの位置と角度を念入りに調整。

    フロアから「凶子ちゃん、かわいい!」という声がして、照れる凶子さん。

  5. 夏の日( 新曲 )

    「こんな格好して、不謹慎な歌を歌っているけれど、見かけによらず乙女チックなのよー!!」
    「いつか白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるって信じていてもいいですかー!?」

  6. 妄想天国
  7. 死にタイム〜自殺の唄( 明さんは前半、飛ばしすぎたせいか、だんだん苦しそうな感じになってきているが、時々笑っている )
  8. ロックンロール・ファイヤー( いつもスティックを交差させるサビ前で、それが出来ない。まだ首より上に腕が上げられないのかも )
  9. 白痴( メンバー紹介の時に、スティック舐め )
    ( 20:22 )
出演
  1. Jin Machine
  2. Sider[蘇る死の楽団サイダー]
  3. 犬神サーカス団
  4. 人間椅子


地元バンド、「Jin Machine」と「Sider」は、ボーカルがフロアに降りてきて客にマイクを向けたり、客の頭を撫でてみたり、何人もの客をステージに上げてフロアを煽らせてみたり…というフロアと一体になってフロアを楽しませる参加型パフォーマンスを取り入れたライヴだった。先日、横浜で観た「ウェンズデー」もそんな感じで、ビジュアル系なのに、見た目に反して(笑)人なつこい。これは仙台独特のノリなのかな? たまにはこういうノリも楽しい。ちなみに「Sider」のドラマーは「ウェンズデー」でもドラムを叩いていた。


9/28 ユウイチローBIRTHDAY'06〜無礼講NIGHT〜 @ 新宿・LOFT

セットリスト
    ( 20:12 )
    オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く

  1. 黄泉の国

    凶子 「大変だったわね、明兄さん。」( 明さんが骨折したのは7/19のロフトでのライヴ前 )
    明 「大変だったよ。」

    「ユウイチローくん、お誕生日おめでとう!」

  2. ハイエナ
  3. 太陽を待ってる

    「バースデイ・ライヴってやったことがなくて。こういうのもいいわね。羨ましい。」

    「あたい、アイドルじゃない?」 反応のないフロアに「ここは『そう、そう』って言うのよ。じゃぁ、もう一回。」
    「あたい、アイド!@#$%^&*?」( 思いっきり噛んで、メンバーとフロアは大爆笑 )
    「これ以上、歳取らなくてもいいですかー!?」

  4. 死にタイム〜自殺の唄
  5. 命みぢかし恋せよ人類!
  6. 最後のアイドル( メンバー紹介の時に、スティック舐め )
    ( 20:46 )
出演
  1. 最鋭輝
  2. SPEED-D EPISODE3 特攻野郎D-TEAM
  3. 宿イラズ
  4. 犬神サーカス団
  5. メトロノーム


この日の主役、「メトロノーム」のドラマー、ユウイチロー( この日で29歳とのこと )は、明さんのかつての教え子。叩くスタイルが似ているのかな?と思って3、4曲だけ観てみたけれど、特に似ているわけでもなかった(笑)。最初の方で、高速の連続スティック回しをしていたのが印象的だった。
『神の犬』
犬神サーカス団の7thアルバム。「死んだロックスターたちの遺伝子を培養して蘇らせ、理想の王国を築く」という長編叙事詩( コンセプト・アルバム )。「ロックンロール・ファイヤー」はヘドバン・ナンバーで、ライヴ終盤に演る定番曲の1つ。この曲と「赤い蛇」「白痴」は三大(笑)ヘドバン・ナンバー。
僕のもう1つのサイト「ROCK!!!〜犬神サーカス団ライヴレポート集〜」のサイト名は、この曲の頭の「ロック!!!」から。



- セットリスト速報 -

PCでもモバイルでも閲覧可能な「セットリスト速報」( 簡易版 )
[ 今日のBGM ]  ロックンロール・ファイヤー / 犬神サーカス団 ( アルバム『神の犬』収録曲 )
( ♪砂のように崩れゆく 倫理思想のもろい壁  でたらめ信じて人殺し 歴史は今日も繰り返す  悶え苦しむ人々の魂ついに救われず  不浄のこの世界 破壊せよ! 王国を建てなおせ!  暗黒の闇から蘇る 至福の調べ…ロックンロール・ファイヤー! / 詞・犬神 明 )


2006年9月22日(金) ( 2006年9月24日(日) 7時55分 )
DAIGO☆PUNKS presents「ANARCHY IN THE MEGURO Vol.2」 @ 目黒・LIVE STATION

対バンがパンク系だと思っていたので、今日も不良少年がたくさんいるだろうと予想していたら、開場前のハコ前には普通の女の子が多数。フロアは、「ここはクラブ?」みたいな感じになっていた。( っていう説明もどうかと・笑 )

オープニングは、そんな雰囲気のフロアを奈落の底に突き落とすかのような「電車の歌( 唄 )」。え?電車の歌?電車の歌?あああ、電車の歌だ!!←心の中で絶叫する僕(笑)。
「黒卵之腐」より省略されている( 前半部分のみ )。多分、これが通常のライヴバージョン( っていうか、これが「電車の歌」なのかな? )なんだろうけれど、僕は中盤の語りから「アスファルトに叩き付けた血塗れの体」あたりが好きなので、いつか時間的余裕のあるライヴで全部演ってほしい(笑)。
現在とニュアンスの違うフレーズを叩く明さんが「えびす温泉」の映像と重って、昔の明さんを見ているような錯覚に陥り、ちょっと感動。凶子さんの絶叫も迫力がある。

2曲目の「花嫁」で、泣きそうになってしまう。別に泣くところじゃないけれど、今日が「明さん、おかえり」的な感慨があったから。

「白痴」は、いつもよりテンポが速い。ケンタロウに刺激されたのかも?(笑)
凶子さんは「かかってこいよー!!」とフロアを煽る。情次さんもジンさんも台に上がり身を乗り出してフロアを煽る。
メンバー紹介の時、超久々にスティック舐め!<フォントサイズを変えるところか? いや、なんだか嬉しいし(笑)。

明さんはサポーターなしでドラムを叩き、「皆殺しのララバイ」では叩きながら笑う余裕も。ライヴ中、何度もジンさんと目を合わせて笑っていた。
先日のライヴから、まだ4日だけれど、医師の許可が下りて本人の中で「もう大丈夫」という自信が出てきたのかも。
今日の表情やドラミングから、少しずつ、でも確実に回復していることが感じられた。

本当に良かった。
明さん、おかえりなさい。


セットリスト
    ( 19:50 )
    オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く

  1. 電車の歌( 唄 )
  2. 花嫁( ジンさんの指が超高速で動く )

    凶子さんは「ここで演るのは2度目なんだけど、今日はかわい子ちゃんがいっぱい。ね?」と情次さんに同意を求める。情次さんは同意しながらも口を歪め、フロアを小馬鹿にしたようなリアクション(笑)。

  3. 血みどろ菩薩

    「あたい、パンクが大好きなのよー!! スターリンが好きだったの。メンバーみんなもパンク大好きよね?」という凶子さんの問いかけに、情次さんが微妙な反応(笑)。
    「白塗りだけど、パンク好きでもいいですかー!?」

  4. 皆殺しのララバイ
  5. 死にタイム〜自殺の唄( ギターソロの時、小さいタムタムを叩くのがアドリブっぽい気がした )
  6. 白痴( テンポが速いので、ところどころ凶子さんのタイミングが合わない )
    ( 20:20 )
出演
  1. めたどん( オープニングアクト )
  2. The Seventh Sense
  3. 犬神サーカス団
  4. DAIGO☆PUNKS


2006年9月22日(金) ( 2006年9月22日(金) 13時24分 )
明さんは、医師の許可が下りる10日ほど前からドラムを叩いていたことになるわけで。
「3日間ドラムを叩いてた事がバレなくてホッとしたよ(笑)。」じゃなくー!!

僕は、明さんがドラムを叩く犬神が大好きだし、明さんのドラムが大好きだから、明さんにはいつまでも現役のドラマーでいてほしい。

どうか、ゆっくり体を慣らしていってください。


ゆうべは妹に誘われて、マドンナ@東京ドーム。
とにかく、人の多さのあり得なさに笑えた。1時間15分遅れの開演時間と、高額なチケット代にも(笑)。
でも、話に聞くほど音響は悪くなく、1階スタンド前方席で、それなりにステージも見え、知っている曲も3曲ほどあり、オーラスの曲が気に入った。

そして、僕にとって今は犬神が最高だということを改めて認識。



自宅に戻らないまま、今日は目黒へ。尋常ではないライヴの本数と移動による体の疲労を気遣ってくれる弟夫婦の好意に甘えて、最近、このパターンが多い。
- 関連音源 -
『コンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア~ジャパン・ツアー・スペシャル・エディション(DVD付)』 / マドンナ
[ 今日のBGM ]  Hung up / MADOANNA ( アルバム『Confessions On A Dance Floor』収録曲 )


2006年9月18日(月) ( 2006年9月19日(火) 3時41分 )
いぬ屋敷vol.35 大物小物の間 @ 池袋・手刀( チョップ )

ライヴ後、時間が経って少し落ち着いたので日記更新。



本人が「気合い200%で叩く」と言うのなら、それを尊重して敬意を払ってライヴを楽しもうと思っていた。
前半はハラハラしながらも楽しんで観ていられた。本格的に4人揃った「犬神サーカス団」だし、ミディアムテンポの曲やバラードだったし、特に大きな異変も感じられなかったから。

後半は激しい曲が続き、何度も何度も明さんの顔が苦痛に歪む。しかも、ほんの一瞬、意識が飛んだように見えた。そんな無茶をしてドラムを叩く明さんを見ていたら、もうライヴを楽しむどころではなくなった。
気のせいかもしれない。でも、ドラムを叩きながらあんな表情( かお )をするのは初めて見たような気がする。
ふと気づくと( ステージが低くて、僕の前に人がたくさんいて見にくい )、学ランを脱いで剥き出しになった右腕の肘には長めのサポーターが。左腕に比べると上腕の筋肉も落ちているような気がする。
僕の大好きな「赤い蛇」、いつもなら頭を振って踊るんだけれど、そんなことなど出来るわけもなく、ただひたすら何事も起きないように心の中で祈っていた。



骨折から、たった2ヶ月で復帰するなんて正気の沙汰じゃない。サポートドラマーが見つけられないとか、何か他の事情があってとか理由はあるのかもしれないけれど。
みんなが「無理しないで」と言うから余計、頑張ってしまうんだと思う。
もう「無理しないで」なんて言わずに、「無理して無茶して叩いてください。」と言えば、考え直してくれるのかな。( いや、無理だろうな。 )

っていうより、明さん自身が叩きたいんだろうな。何度もスティックを突き上げる姿に、「ああ、この人は本当にドラムが好きなんだなぁ。再びドラムが叩けるようになって嬉しいんだろうなぁ。」と感じた。
横浜でのドラミングに比べると、かなり通常っぽくなっていたし、( スティックを落としたりとかフレーズが飛んでしまったりとか力が抜けたりすることもなく )一部「?」っていうところはあったけれど、今の腕の状態にしては力強くていいドラミングだったと思う。
ちなみに、今日は珍しくジンさんのベースが乱れていた。



僕には腕一本差し出すことも出来ない。何をしたら力になってあげられるんだろうか。


セットリスト

    ( 21:04 )
  1. あんたは豚だ
  2. 廃墟の街( 大サビ前で叫んだ後、ヘドバンさながらに髪を振り乱しドラムを叩く明さん )

    フロアから「明、おかえりー!」という声援と拍手。凶子さんが犬っ子以外の客に事情を説明。
    凶子 「ドラムの明兄さんが、新宿ロフトで転んで右肘を骨折したの。今日は2ヶ月ぶりに叩いているの。( 明さんに向かって )どお?」
    明 「やっぱりドラムはいいね(笑)。」
    フロアからまた「おかえりー!」という声援が飛ぶ。
    凶子 「なんか『おかえり』って…。『おかえり』って…。明、おかえり。」
    明 「ただいま、凶子。…って、新婚じゃないんだから(笑)。」
    凶子 「ここ、ひっぱるとこ?」
    情次 「違う。」

    凶子 「ドラムが叩けない間も、ステージに出てきてたんだけど、フロントには不慣れだから歌ってる内にどんどん後ろに下がっちゃうのよ。ツインボーカルで、ここは絡み?ってところなのに横にいないの(笑)。あと、目が泳いじゃってたり(笑)。どこを見て歌えばいいのか分かんないって感じで。」
    明 「だいぶ慣れたよ。」
    凶子 「ほんと?」
    明 「ウソウソウソ(笑)。」

  3. 青蛾の群

    凶子さんが「ここで演るのは初めてだけど、今日のセットリストは古い曲が多いし、なんかここの雰囲気が良くて、いろんなことを思い出して…。」と泣き出す。涙で溶けたアイメイクが黒い筋になって白い頬を伝う。
    明 「俺のせいかい?(笑)」と冗談っぽく。
    凶子 「だって、『頑張らないで。』って言ってるのに頑張るんだもの…。」
    明 「やっぱり俺のせいかい。」

  4. 千里眼
  5. 死にタイム〜自殺の唄
  6. 赤い蛇( 凶子さん、歌いながら泣いている )
    ( 21:35 )
出演
  1. ミヤマGt.
  2. ビル( feat. 戸川純 )
  3. 犬神サーカス団
  4. QP-CRAZY


今日は対バンがパンクバンド系だったせいで、いつもと客層が違い、不良少年(笑)がたくさんいた。っていうお前は不良中年じゃん!というつっこみはいりません(笑)。
高校生の時に好きだった戸川純は、相変わらず「戸川純」だった。でも、少し変わったかな。昔はキャラを演じていたっぽい感じだったけれど、今は素でいっちゃっている感じだった。
- BGM -
『地獄の子守唄』
犬神サーカス団の2ndアルバム。
[ 今日のBGM ]  青蛾の群 / 犬神サーカス団 ( アルバム『地獄の子守唄』収録曲 )
( ♪身体の中で目を覚ます青蛾あおいどくがの群 肉も皮も突きやぶり孤独の牙を剥く / 詞・犬神 明 )

2006年9月15日(金)
今朝、明さんの日記を読んで絶句していた。どうしてそこまで無茶をするんだろうか、と。
回復具合は本人にしか分からないわけだし、激しい曲を演らなければいいのかもしれないし( いや、そういう問題ではない )、「無理はしない」と笑っているけれど。

自分に厳しくて責任感の強い明さんのことだから、何があっても最後まで演り通そうとするでしょう、骨折した日のライヴのように。
メンバーさん、長野に観に行く犬っ子さん、少しでも異変を感じたら、どうか明さんを止めてください。

2006年9月10日(日) ( 2006年9月11日(月) 1時47分 )
ロマンチック参番館〜Magical September〜 @ 横浜・CLUB24

犬神@横浜・CLUB24。とりあえずメモ( 熱があって、帰ってきたらバテバテ・笑 )。あとで書き直すかも書き直さないかも。( ※一部、追加・修正 )

今日のセットリストも苦手なパターンだったけれど、明さん復活の場に居合わすことができたのは嬉しい。叩いたのは( リハビリも兼ねて )「サーカスの人魚」。この曲はバラードで、ドラムも激しいフレーズがないので、確かにリハビリには打ってつけかも。ただ、まだ本調子じゃない感じだったかな。
約2ヶ月ぶりに4人揃って「犬神サーカス団に戻った」ことに対する感慨と、「本当に叩いて大丈夫なのかな?」という心配とが入り交じって、僕はただじっとステージを見つめていた。やはり明さんはドラムの前に座っているのが一番合っている。
そして、過去最速の「命みぢかし恋せよ人類!」(爆)。いや、いいよ、このテンポ。全然別の曲に聞こえる。凶子さんは歌いにくそうだったし、情次さんもジンさんも、もう笑うしかないって感じで演奏していたけれど。明さんもこのテンポを参考にしてください(笑)。

初めて観た「黒色すみれ」はとても良かった。思っていたより聴きやすく、パフォーマンスも衣装もかわいくて、何よりピアノと弦( バイオリン )という僕好みのユニットで音も素敵だった。( ※ )


セットリスト

    ( 20:55 )
    オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く

  1. 道行き
  2. 鬱病の道化師

    MC オープニング挨拶は「こんばんは。犬神サーカス団 臨時バージョンです。」
    今日のサポートドラマーはBEE-315のケンタロウ。ほぼスッピン、立てた短髪に角をつけて学ラン着用。年齢も恐ろしく若そうだけれど、まだ少年っぽさが残る顔つきなので見た目も若い(でも、鎖骨下から上腕、お腹に見事な刺青! )。なので今回は敬称略(笑)。ドラムの音も若い( え・笑 )。

    ケンタロウ 「緊張しすぎてトイレに行きたいんですけど…。」
    情次 「え。本当に?」
    ケンタロウ 「申し訳ないです…。」
    と言いながら退場。
    「若いのにねぇ(笑)。」等、メンバー3人で適当にトークをしていると、こそこそと明さんが登場して、ドラムの前に座る。スネアの上に置いてあるケンタロウのスティックを譜面台に置き、自分のスティックを取り出す。依然フロント3人は気づかない小芝居を続けているが、「ドンドン」とバスドラを鳴らすと
    情次 「あれ?年取ったバスドラが聞こえる。」
    凶子 「本当に叩くの?」
    明 「ゆっくりトイレに行ってほしいし。ステージの方が涼しいし。」
    などと言い訳をしながら「1曲だけ叩かせてください。」

  3. サーカスの人魚
    ( 1コーラス目が終わったあたりで左スティックを落としたらしく、とっさに譜面台からケンタロウのスティックを取る。叩きながら床に落ちたスティックを探していたが見つからなかったか、見つけたけれど拾うタイミングが掴めなかったか、諦めてそのまま続行。いつもなら予備のスティックが入っているケースがフロアタムに引っかけてあるので、そこから抜き出すんだけれど、さすがに今日は不可能。 )( ※ )

    MC 「だって、明兄さんのドラムなんだもん。うわーーん。」と、感極まって涙声になる凶子さん。持っていたハンカチで涙を拭ってあげる明さん。
    凶子 「あんたが悪いのよ。」
    明 「もう泣かせないから。」

  4. 死にタイム〜自殺の唄
  5. 逆流
  6. ガム
  7. 命みぢかし恋せよ人類!

    -アンコール-
  8. 最後のアイドル( Vo.明+凶子 )

    エンディングSE ( タイトル不明 )
    ( 21:38 )
出演( ※ )
  1. エレキ隊
  2. 東京ヒーローズ
  3. ウェンズデー
  4. アネモネ
  5. SEX-ANDROID
  6. 黒色すみれ
  7. 犬神サーカス団

2006年9月8日(金)
今朝は月食を見るために、いつもより少し早い3時半に起きて、ワクワクしながら空を見上げた。………。つ、月がないー!( 曇っていて見えない、とも言う。 )
いえーい!

OTL

( この流れが気に入ったっぽい・笑 )

ゆうべ12時頃は綺麗に光っていたのに…。
次回の月食は2007/03/04。来年は見られるといいなぁ。なお、今月22日は日食。



ジンさんのmixi日記で紹介されていた「腹黒度」チェックをやってみた。以下、結果。
--------------------------------------------------------------
あなたの腹黒度はゼロパーセント。つまり腹黒とは真っ向から対立する【純白の天使】です。

あなたの心には穢れなど一点も存在しない、生まれついての天使気質。
誰に教えを乞わなくても、常に正義と潔癖さがついてまわり、素直に良い行いだけを繰り返す毎日なのでしょう。
当然、腹黒さなどというものにはまったく無縁のようです。
あなた自身が性善説を具現している存在なのでしょう。
しかし世間にはあなたのような人を快く思わない人が存在することも事実。
曇りなき純白に黒い染みを落としたい、というのは、自然の欲求です。
そういう輩に狙われて、あなたの清純が失われないことを切にお祈り申し上げます。
魂の黒さ 0%
心の黒さ 30%
ルックスの黒さ 2%
輝く白さ 100%
--------------------------------------------------------------
純白の天使! 生まれついての天使気質!(爆)
いや、実際、少しは腹黒い…はず(笑)。
- BGM -

『Like @ Angel』
黒夢の8thシングル。1996年11月リリース。
[ 今日のBGM ]  Like @ Angel / 黒夢
( ♪合図を出してくれた 君を連れて 飛び越えたい  天使の羽があれば 僕は歌い続けるだろう  次の夢 飛び越えて行く / 詞・清春 )

2006年9月7日(木)
犬神サーカス団の1stアルバム『御霊前』( 現在は廃盤で入手困難 )を聴いた。
僕の苦手な「語り・絶叫系」( 「寄生蟲」とか「肉体の位置」とか「どろどろ」みたいな感じ。まぁ、似ている部分もある )だと勝手に想像していたので実はあまり期待していなかったんだけれど、意外にも綺麗な旋律( 一般的に「綺麗な曲」という意味ではない )に乗せた「語り・絶叫」部分が多かったり、「歌」の部分があったりすることに驚いた。と同時に、聴いていて何の違和感もなかった。
このアルバム、けっこう好きかも(笑)。
っていうか。やはり犬神は、昔からあまり変わっていない。こういうバンドってかなり珍しい( ような気がする )。
始まりの口上や使われている言葉、曲の一部に後の「エナメルを塗られたアポリネール」や「でもワザとじゃない」が挿入されているあたりに、ここからいろんな曲が派生した印象を受ける。「これが犬神の原点なんだなぁ…。」なんて思う。

3曲とも10分越えの長い楽曲で、「動」と「静」、「語り」「絶叫」と「歌」が絶妙なバランスで混在している。
「黒卵之腐」は、通称「電車の歌」かな? ぜひライヴで聴いてみたい。

このアルバムは先述の理由から『蛇神姫』ほど必死に探していたわけではないけれど、思いがけず聴くことができて嬉しい。


前にひいたのがいつなのか忘れたくらい久しぶり( 2年くらい? )に風邪をひいた。これから熱が上がりそうな予感。
いえーい!

OTL

( どこかで見たような流れ・笑 )

もうじき、またライヴなのに(笑)。
ちなみに、9/18( 月・祝 )の「いぬ屋敷vol.35 大物小物の間」のチケットは、現時点で「いぬん堂」販売分は売り切れ。手刀電話予約センターで予約可能。行きたい犬っ子さんは早めに予約した方がいいかも!
- BGM -
御霊前 / 犬神サーカス団!
『御霊前』
 黒卵之腐( 14:24 )
 白蛆之骨( 11:47 )
 青蛾之乱( 13:36 )


「犬神サーカス団!」
妖・犬神 凶子
六陰弦・犬神 情次壱号
六陽弦・犬神 情次弐号
霊界無限音色・犬神 龍之介
黄泉弦・犬神 蛍
魔太鼓・犬神 明


※ベーシストがまだジンさんではない。
[ 今日のBGM ]  黒卵之腐 / 犬神サーカス団! ( アルバム『御霊前』収録曲 )
( ♪意識が遠退いていく中でこのまま死んでもいいと幽かに思ったアスファルトに叩き付けた血塗れの体 / 詞・? )

2006年9月5日(火)
明さん、添え木も外れたとのこと。なかなか順調な(?)回復ぶり。やはり普段から体を鍛えている人は治りも早いのかなぁ。あるいは「骨がいい」とか(笑)。
叩けるようになる日も近い感じがする。でも、どれだけ時間が掛かろうと、「ドラマー・犬神 明」が復活する日をいつまでも待っているから!


最近の犬神は、以前にも増してライヴの本数が多く、間隔が短い。ふと気づくと未着手のライヴレポートが溜まっている( 遠い目 )。
この先も関東近郊はこまめに行く予定なので、ペースは半年で昨年1年の本数を上回りそうな勢い( 遠い目 )。
…いや、楽しくて楽しいです( ^-^ )。

 6/26 「参道の通り魔 拾伍」@表参道・FAB ( 「ROCK!!!」バージョン )
- BGM -
『地獄の子守唄』
犬神サーカス団の2ndアルバム。
[ 今日のBGM ]  廃墟の街 / 犬神サーカス団 ( アルバム『地獄の子守唄』収録曲 )
( ♪朽ち果てた肉体からだの中に宿るのは  待ちわびた小さな炎 復讐の  燃え上がれ熱く そして焼きつくせ空を / 詞・犬神 明 )

2006年9月2日(土)
「参道の通り魔 拾漆@FAB」の続き。

久しぶりに観たT-GS※は、明さんのアイメイクが濃く、その印象が強くてトーク内容がすべて記憶から飛んでいる。その妙な綺麗さはなんですか(笑)。羨ましい( え )。
曲はザ・ジャガーズの「マドモアゼル・ブルース」。明さんは左手でカスタネットを叩きながら歌っていた。衣装は相変わらず(笑)サイケな上下。
※T-GS( チーム・GS ):グループサウンズソングを歌う犬神 明と最鋭輝のユニット。神出鬼没。

犬神は「白痴」の後半の間奏部分で、ドラムがズレた箇所があった。思いっきりズレていれば諦めがつく( 意味不明 )ものの微妙に変にズレていたので、ほんの数フレーズで元に戻ったけれど、その気持ち悪さといったら!(笑)
でも、前田さんのドラムは明さんに似ていると思う。スタイルは全然違うけれど、フレーズだけではなくフィーリングもコピーしている感じがする。( あるいは、もともと似ているのか。 )

前田さんのレパートリーが少ないお陰で、10日間で2度も「聖なる神」( しかも、明&凶子のツインボーカル )が聴けて嬉しい。この曲は旋律も歌詞( すべては把握していないけれど )も大好き。凶子さんパートの部分は、とてもノリが良くて聴いていて気持ちがいいし、心が解放される感じがする。


ライヴの翌日、検査結果を聞きに病院へ行ってきた。医師が「多分、内臓疾患はないのでは。」と言っていた通り、先日の検査で分かる範囲の病気はなかった。しかも、思っていた以上に健康体だったらしい(笑)。相変わらず心臓は苦しいし呼吸困難感はあるけれど、とりあえず、ちょっと様子見。

8月後半に飛ばしすぎたせいか、さすがに、ちょっとバテ気味。健康体でも体力がないからね!(笑)
でも、楽しくて楽しい夏だった。
- BGM -

『地獄の子守唄』
犬神サーカス団の2ndアルバム。楽曲の世界観の凄まじさは現在の比ではない。僕の大好きなアルバムの1つ。ライヴ定番の「白痴」が収録されているが、ライヴバージョンよりテンポは遅い。ジャケットイラストは日野日出志氏。
[ 今日のBGM ]  白痴 / 犬神サーカス団 ( アルバム『地獄の子守唄』収録曲 )
( ♪失われたものは思考能力と適応能力  意識は地面に散らばって脳味噌は空中分解…白痴!  それまでの理性なんて何処かへ消え失せてしまった  押し殺されていた野性が今私を支配する…白痴! / 詞・犬神 明 )
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