J-ROCK LIVE NET > DIARY  [ 今日のBGM ]つき 平凡な日常のロックな独り言 っていうかライヴ日記

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2006年6月30日(金)
きのうは初台ドアーズに犬神を観に行く予定だった。夜、早めに食事を済ませて支度をしていたら過呼吸の発作が起きて、収まるまで約30分ほど。結局、出掛けられなかった。
ここのところ毎日こんなふうに調子が悪いけれど、あそこまで苦しいのは初めてだった。一夜明けても、まだ苦しい。
( 自分で感じている以上の )極度のストレスで、もう心も体もいっぱいいっぱいなのかも。

失った時間( 空白 )を埋めるためにも、今の犬神のライヴは出来る限りたくさん観たい。それなのに、出掛けることさえ時にはままならない。


[ 今日のBGM ]  ART OF LIFE / X JAPAN
( 「苦しい」っていうとYOSHIKI、みたいなイメージが。 )



- BGM -

『ART OF LIFE』
YOSHIKIの半生を楽曲にした約30分にも及ぶ大作。中盤のピアノソロは、たった一度の即興演奏をそのまま使用したとのこと。


2006年6月26日(月) ( 2006年6月27日(火) 1時50分 )
参道の通り魔 拾伍 @ 表参道・FAB

今日の犬神はトリで、びっくするくらい遅い時間からの開始。セットリストが珍しい系の感じでとても良かったけれど、ライヴ時間が短かったのが残念! あと1曲、何かバラードと、最後に「赤い蛇」を聴きたかったなぁ…なんて言ってみる(笑)。 「鬼畜」の後に、明さんが「うおぉ〜」って叫んだのを見て、「『廃墟の街』、キター!」と思ったら、本当に来た(笑)。めちゃくちゃ嬉しいよ〜!!
FABは約1年半ぶり。フロアの狭さが妙に懐かしい(笑)。イベントだったので、ドラムはスネアとスローン以外( シンバルも自前かも )はFABのもの。ワンバスの小さなドラムセットを叩く姿も懐かしい。個人的には今の大きなツーバスのドラムセットより、こっちの方が好きだから。
それにしてもブランクがあるせいか、すっかりノり方( というか、ノるタイミングというか )を忘れています(爆)。

セットリスト&メモ
    ( 21:24 )
    オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く

  1. 道行き

    MC ( オープニング挨拶。「リハの後、時間があったのでハンバーガーを買いに行ったのにサンドイッチを買って来ちゃったの。ハンバーガーにしようと思ったのにサンドイッチ…思ったのにサンド…表参道、という凶子さんのダジャレ(笑)あり。ここで明さんは学ランを脱ぐ。ボタンを外すのにちょっと時間が掛かっていた。 )

  2. 鬼畜
  3. 廃墟の街

    MC ( 「なんか段取り間違えていないわよね?」と訊きながらも 「いいのよ、あたしが一番正しいんだから。」と話を進める凶子さん。 )

  4. 死にタイム〜自殺の唄
  5. 退化
  6. ロックンロール・ファイヤー

    -アンコール-
    メンバー全員、それぞれ登場して今日は「おりゃ〜」と叫ぶ。凶子さんのを見て、明さんが素で笑っていた。「これ、定着しても嫌だから。」という凶子さんに、フロアから「かわいい」の大合唱。

  7. 皆殺しのララバイ
    ( 22:00 )

    エンディングSE ( タイトル不明 )

出演
  1. Zig+Zag
  2. ガレージシャンソンショー
  3. 無恥鞭アナゴ
  4. 最鋭輝( 司会兼 )
  5. 犬神サーカス団

久しぶりの晃士さん( 「山田晃士 au Bourbier」のVo. )も懐かしい(笑)。相変わらずエンターティナーな人だった。アコーディオンとのユニットの形態もなかなか面白かった。

ライヴレポートを読む 
- セットリスト速報 -

PCでもモバイルでも閲覧可能な「セットリスト速報」( 簡易版 )


2006年6月23日(金)
きのうは新しい発見の多い一日だった。
夕方、久々に散歩がてら駅前の中古レコード屋へ。目当てのCDがあって驚いた。
店内のバイト募集の張り紙に一瞬惹かれるが、年齢上限が激しく論外。今の仕事( WEB関係 )が今月で終わるので、最近は求人情報をチェックしているんだけれど、たいてい年齢制限で引っかかる。世の中キビシイ(笑)。
夜は、偶然、GENET氏( 「AUTO-MOD」のVo. )のブログを見つけた。「ロッカーの日常が垣間見られる」というよりは、「日常そのもの」で面白かった(笑)。
GENET氏のブログ
フェティッシュダディーのゴス日記 (呑んだ分だけ書いてます!)


「スケ番ロック・パーティー」のライヴレポートを2本更新。なんだか今さら感が強いけれど、1年も前の事だから意外と懐かしくていいんじゃないかと。ここには23年前からのライヴレポートがあるし(爆)。「ロックの墓場」と呼んでください( いや、別に無理して呼ばなくてもいいし、僕にとっては全て大切な思い出だし )。

 犬神サーカス団 「スケ番ロック・パーティー」@四日市・CLUB CHAOS、名古屋・E.L.L. ( 「ROCK!!!」バージョン )

[ 今日のBGM ]    スケ番ロック / 犬神サーカス団
- BGM -

『スケ番ロック』
犬神サーカス団の9thアルバム。zetimaから最後のリリース作品。バラエティに富んだ楽曲で構成されている。音は重厚で、ロック・メタル色が濃いが、「サーカスの人魚」のように切ないバラードも健在。


2006年6月20日(火)
ドラム教室体験レッスンに参加した友人の話を読むと、とても有意義な時間だったようです。明さんは公式の団員ひとりごとではこんなこと( 「フィーバー」に乗り遅れちゃった。最近は早寝なので・笑 )をしていますが、講師としては良い先生みたいです。


犬神明ドラム教室( two-five水戸店 )
毎週火曜日(すべてグループレッスン、月謝お一人10,000円)

・ドラムビクスコース
14:00〜15:00

・キッズドラムコース(対象年齢4歳〜)
15:00〜16:00
16:00〜17:00

・ドラム初心者コース
18:00〜19:00
19:00〜20:00

・ドラム中級者コース
20:00〜21:00

・バンドクリニック(短期コース3回完結。延長可能)
20:00〜21:00

( 以上、イオン水戸内原ショッピングセンターのショッピングニュースより引用 )


確かに物理的な条件がクリアできれば魅力的な教室なわけで。それとも愛は時空を超えるか!?<意味不明

っていうか、その前に。今からドラムを習ってどうす( 以下略 )。

2006年6月18日(日)
今日は犬神 明氏のドラム教室体験レッスンの日。
怖じ気づいて参加を断念した小心者がここに一人。
憧れのドラマーから直接指導だなんて!きっと心臓バクバクでレッスンどころじゃないだろう、ということで。

2006年6月13日(火) ( 2006年6月15日(木) 15時18分 )
やはりアルバムを聴いているうちにライヴが観たくなってしまって。完全な精神的ゆとりがあるわけではないけれど、「行かなかったら後悔する」と思ったから、先週の土曜日に買ったチケットを持って辿り着いた地の果て・渋谷。

僕にとって約1年ぶりのライヴ。
相変わらずお茶目で、でも声にも容姿にも一段と磨きがかかったような凶子さん。
フリルつきのシャツと長めの髪が女の子みたいに可愛いながらもノリは激しいジンさん。
深紅のネイルでギターを奏でる、「やおい」大歓迎(笑)の情次さん。
まるでビジュアル系のような新メイク、黒いスティックを使い力強いリズムを繰り出す明さん。
爆音なのに、子守唄のように聞こえる楽曲。
1年という時間の隔たりを感じない。
僕の魂が還るべきところに還ってきたんだ…そんな感じがする。
激しく待ち望んだ光景を目の当たりにして、嬉しくて、そして懐かしくて。

あっという間の2時間だった。僕にとっては「形而上の世界」というよりは夢か幻のような時間。現実に戻って思い出そうとしても詳細が思い出せない( 特に中盤以降の記憶は曖昧 )のは残念だけれど、穏やかな気持ちに満ちている。

再会した全ての人たち、どうもありがとう。

現実の状況は変わらない( いや、むしろ悪化しているようにも思える )けれど、思い切って出掛けて良かった。


犬神サーカス団 平成十八年度単独興行巡業〜形而上のエロス〜 @ Shibuya O-WEST

セットリスト&メモ
    ( 19:10 )
    オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く

  1. ハイエナ ( 曲の後半で髪の赤いリボンをふりほどいた時の凶子さんの凄まじい形相が印象的 )
  2. 道行き ( サビの3連発はハイハット・シンバル )

    MC ( オープニング挨拶 )

  3. どろどろ
  4. エナメルを塗られたアポリネール
  5. 青蛾の群 ( ラストの歌詞を忘れ、アドリブで歌う )

  6. 芝居仕立ての台詞〜影ひとつ
  7. 芝居仕立ての台詞〜海の底

    凶子、退場

  8. 明MC( 情次の設計図 )〜花の首飾り( 情次 )
  9. 情次MC( ジンの設計図 )〜三つの扉・サビなし( ジン )
  10. ジンMC( 明の設計図 )〜悪魔は俺だ!・1番と3番( 明 / 「新婚旅行は熱海でいいかい?」 )

    凶子、赤い襦袢で再登場。

    明と凶子の芝居( 形而上界に迷い込んだ明さんが、そこで出会った凶子さんに「幸せを探している」と話しかける。「幸せとは、この毒」と言って小箱の蓋を開ける )
  11. 悪魔のように囁いて ( 曲の最後の方で、右スティックが飛んで落ちる )

    MC

  12. 千里眼
  13. 太陽を待ってる
  14. スケ番ロック

    MC( ジン→情次→明 )

    最鋭輝、登場 ( T-GSの企みでモッキー登場、驚く他メンバー )
  15. 妄想天国( 最鋭輝、エレキギターで参加 )

  16. 自殺の唄
  17. それでも貴方に逢いたくて
  18. 犬神天国〜赤い蛇
  19. 命みぢかし恋せよ人類!

  20. 恋唄

    -アンコール 1-
    楽器隊同様、ステージの真ん中で「うぉ〜」と叫ぶ凶子さん。「だから、これ可愛くないから。」という自己ツッコミも。

  21. 人工妊娠中絶
  22. 白痴

    -アンコール 2-
  23. 陽炎
    ( 曲が終わり、今回のツアーを最後にジィールハーツから独立することを宣言。バディさんともお別れということで花束贈呈。ステージ袖で涙を拭うバディさん )

    -アンコール 3-
  24. 最後のアイドル

    エンディングSE ( タイトル不明 )
    ( 21:33 )
ライヴレポートを読む 


[ 今日のBGM ]    陽炎 / 犬神サーカス団

2006年6月4日(日)
これが2006年、最初の日記。

長い間、ライヴにも行けず、音楽を聴くことも出来ず、日記も書けず。ずっと一人で考え込み、暗澹たる気持ちで過ごした日々だった。

問題は解決していないし状況は変わらないけれど、最近、気持ちは少しずつ前向きになってきた。好きな音楽を聴こうと思うくらいに。
ライヴに行けるようになったら( 精神的には )完全復活。<基準はそこなのか?



形而上のエロス
形而上のエロス / 犬神サーカス団
  1. 今夜も呪いの幕が開く
  2. 自殺の唄
  3. 道行き
  4. 親愛なるあなたへ
  5. 影ひとつ
  6. 悪魔のように囁いて
  7. ハイエナ
  8. 海の底
  9. 妄想天国
  10. それでも貴方に逢いたくて
  11. 千里眼
  12. 恋唄
  13. 神隠しの午後
で。とりあえず、2月にリリースされた犬神サーカス団の最新アルバム「形而上のエロス」を聴こうと思い買いに行こうとしたら、「買ってあるよ。」と言われ驚いた。いつの間に…。全然気づかなかった。

一通り聴いてみた。旋律が懐かしい感じの曲が多い。なんだか自分の10代の頃を思い出すノスタルジックなアルバム。犬神的にも回帰の色が濃い。
「道行き」( 特にサビがいい )が一番気に入った。次いで「恋唄」。
[ 今日のBGM ]    道行き / 犬神サーカス団
- BGM -

『形而上のエロス』
犬神サーカス団の10thアルバム。アルバムコンセプトは「死( タナトス )」。人間だけが持つ非生産的なエロス( 性衝動 )」は、つまり「死」を意味するのではないか、この二つは反対語でありながら実は表裏一体なのではないか、という考え方から付けられたタイトル。ちなみに「形而上」とは「形ないもの」。
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